ちょっとここのところ風邪気味だった息子。
ハナミズ王子の青っぱなは、何回ガーゼで拭いても次から次へと精製される。
・・・いったいこの体のどこにこれだけのハナミズが蓄積されているんだ!・・・
とその埋蔵量(?)に思わず唸ってしまうほど。
限りある資源ばかりなこの地球上で、息子のハナミズだけは無尽蔵。
有効利用できないところがなんとも惜しい・・・。
さて、昨日の昼前、保育園から携帯に電話あり。
「息子くん、目ヤニがすごいんですけど、どうかされましたか?」
実は3日ほど前から目ヤニが出るようになり、気にはなっていたのだが、やはり保育園でも同じように気になったようで。
眼球自体は赤くなっていないので、流行性角結膜炎ではないみたいだが、それでも念のため早退させ、病院で診てもらうことにした。
(万が一流行性で、保育園の他のお子さんにうつしてしまっては申し訳ないからね。)
診察の結果、
「風邪からきている目ヤニみたいですね。流行性ではないですから登園には問題ないでしょう。」
とドクター談。
親としてもホッと一安心。
いずれにせよ雑菌が繁殖して目ヤニというのはできるそうで、殺菌性のある目薬を処方してもらう。
保育園にも一応連絡をいれ、流行性ではなかったことを伝えた。
(もし流行性だったら、息子の使ったシーツだのタオルだの、総とっかえ、総殺菌の必要がある)
とにかく一大事にならなくてよかったよかった。
こうして息子は「ハナミズ王子」に続き、「目ヤニ王子」の名もめでたく?襲名。
それにしても、この目ヤニというのがハナミズ並にすごい。
拭いても拭いても、取っても取っても、次から次へと精製される。
お昼寝をした後なんぞ、目が開かないぐらいまつ毛にびっしり!
・・・なんか、趣味の悪いマスカラみたいになってんデスケド・・・(苦笑)。
人生初の目薬は、息子もびっくりで、ぎゅっと目をつぶってしまう。
「許せ。これも全てお前のためだ~!」
と言いつつ、押さえつけ、目ん玉こじ開け、目薬注入。
かわいそうなんだけどね~。
早く治ってほしいもん。
いやいやまったく、保育園に通い始めるといろんな病気で四苦八苦しますワ・・・。
ハナミズ王子の青っぱなは、何回ガーゼで拭いても次から次へと精製される。
・・・いったいこの体のどこにこれだけのハナミズが蓄積されているんだ!・・・
とその埋蔵量(?)に思わず唸ってしまうほど。
限りある資源ばかりなこの地球上で、息子のハナミズだけは無尽蔵。
有効利用できないところがなんとも惜しい・・・。
さて、昨日の昼前、保育園から携帯に電話あり。
「息子くん、目ヤニがすごいんですけど、どうかされましたか?」
実は3日ほど前から目ヤニが出るようになり、気にはなっていたのだが、やはり保育園でも同じように気になったようで。
眼球自体は赤くなっていないので、流行性角結膜炎ではないみたいだが、それでも念のため早退させ、病院で診てもらうことにした。
(万が一流行性で、保育園の他のお子さんにうつしてしまっては申し訳ないからね。)
診察の結果、
「風邪からきている目ヤニみたいですね。流行性ではないですから登園には問題ないでしょう。」
とドクター談。
親としてもホッと一安心。
いずれにせよ雑菌が繁殖して目ヤニというのはできるそうで、殺菌性のある目薬を処方してもらう。
保育園にも一応連絡をいれ、流行性ではなかったことを伝えた。
(もし流行性だったら、息子の使ったシーツだのタオルだの、総とっかえ、総殺菌の必要がある)
とにかく一大事にならなくてよかったよかった。
こうして息子は「ハナミズ王子」に続き、「目ヤニ王子」の名もめでたく?襲名。
それにしても、この目ヤニというのがハナミズ並にすごい。
拭いても拭いても、取っても取っても、次から次へと精製される。
お昼寝をした後なんぞ、目が開かないぐらいまつ毛にびっしり!
・・・なんか、趣味の悪いマスカラみたいになってんデスケド・・・(苦笑)。
人生初の目薬は、息子もびっくりで、ぎゅっと目をつぶってしまう。
「許せ。これも全てお前のためだ~!」
と言いつつ、押さえつけ、目ん玉こじ開け、目薬注入。
かわいそうなんだけどね~。
早く治ってほしいもん。
いやいやまったく、保育園に通い始めるといろんな病気で四苦八苦しますワ・・・。